凛として時雨のピエール中野さんのマガジン「いや、ほんと音楽が好き。」

亀田誠治は今どんな音楽を聴いている?17時間超のオリジナルプレイリストから音作りの鍵を探る(前編)に続き

後編 亀田誠治が目指すベストとは。アーティストとクリエイターのこだわりを同時に叶えるために

プロデューサー、ベーシスト、作詞家、作曲家、編曲家、イベント主催など、様々な立場から音楽に関わる亀田誠治さん。多くのアーティストやクリエイターとのコミュニケーションで大事にしているのは「良かれをシェアすること」だと語る。

多様な人々のそれぞれ違うこだわりをひとつの音楽に結晶させるため、そしてそれをリスナーに届けるため、亀田さんはどのようにサウンドプロデュースを行っているのだろうか。その意識と心がけ、自身が実行委員長を務める「日比谷音楽祭」の音作り、そしてミュージックラバーとして注目しているアーティストについても伺った。

<構成:飯嶋藍子 編集:小沢あや(ピース株式会社)>

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